主催: 日本地球化学会年会要旨集
海洋研究開発機構
岡山理科大学
東北大学
国立環境研究所/総合研究大学院大学
p. 52-
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本研究は石英の結晶構造の変異や元素の混入が多岐に渡ることに注目し、個別石英粒子のカソードルミネッセンス(CL)を用いた供給源推定法の開発とその応用を試みた。具体的には、陸や海に堆積するアジアダストの起源地推定を念頭に、中国のタクラマカン砂漠とゴビ砂漠表層から採取された石英の個別粒子についてCL分析を行い、波形分離とクラスター解析により各砂漠由来の石英の違いを抽出した。更に石英粒子のCL分析をカナダの積雪試料に含まれるアジアダストの識別と供給源推定に応用した。
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