主催: 日本地球化学会年会要旨集
名古屋大学大学院
p. 40-
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筆者らは、自然の安定同位体比を指標に用いて、培養に依存しない物質循環速度の新しい定量化手法の開発に挑戦してきた。本講演では、その成果の一部をご紹介しつつ、海洋学における軽元素安定同位体地球化学の今後の展開の可能性について論じる。
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