主催: 日本地球化学会年会要旨集
広島大学
p. 49-
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海水中においてスーパーオキシド(O2·−)と一酸化窒素(NO·)が光化学的に発生することが知られている。この二つのラジカルからペルオキシナイトライト(ONOO-)が生成することが推測されているが、測定例は皆無である。発表者らは、本研究においてONOO-の蛍光分析法を開発し、瀬戸内海海水中のONOO-濃度を測定することに成功した。その結果、瀬戸内海海水中に数pMレベルで存在することを明らかにした。
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