主催: 日本地球化学会年会要旨集
広島大学
p. 48-
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瀬戸内海海水中の活性酸素種のなかで反応性の高い一重項酸素およびヒドロキシルラジカルの定常状態濃度を測定した。一重項酸素の定常状態濃度は10-14M程度であり、ヒドロキシルラジカルよりも4桁高い濃度であった。一重項酸素濃度は、有色溶存有機物濃度と強く相関していた。これらの活性酸素種と農薬であるダイアジノンやメチル水銀との反応速度を解析し、海水中での分解速度を見積もった。
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