主催: 日本地球化学会年会要旨集
福島工業高等専門学校
海洋研究開発機構
JAEA
p. 201-
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地質年代測定の分野で、特にK-Ar年代測定およびAr-Ar年代測定では、研究室毎の分析値の系統誤差を取り除くために、カリウム濃度、放射起源40Arの量、年代などが既知である、地質年代標準試料を未知試料と共に分析を行い、研究室内~研究室間の分析結果の評価検討に使用する。現在利用しにくい年代範囲の新第三紀の火山岩で、マルチ年代測定でも誤差の範囲でよい一致を示す、無斑晶安山岩試料の石基を濃集したものをラボ間で使用する地質年代測定試料とするために調製頒布した。
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