ビトリナイト反射率による南海トラフ地震発生帯掘削コア（Exp316）の古地温環境と分析手法

日本地質学会学術大会講演要旨

Online ISSN : 2187-6665
Print ISSN : 1348-3935
ISSN-L : 1348-3935

第115年学術大会（2008秋田）

セッションID: O-67

DOI https://doi.org/10.14863/geosocabst.2008.0.125.0

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主催: 日本地質学会

「ちきゅう」による南海トラフ地震発生帯掘削計画ステージ１Ａの成果

ビトリナイト反射率による南海トラフ地震発生帯掘削コア（Exp316）の古地温環境と分析手法

*坂口有人, IODP Exp.316乗船研究者一同 IODP Exp.316乗船研究者一同

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キーワード: 南海トラフ, 地震発生帯, IODP, ビトリナイト

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