南インドAchankovil帯から発見されたスピネル＋石英共生の意義

日本地質学会学術大会講演要旨

Online ISSN : 2187-6665
Print ISSN : 1348-3935
ISSN-L : 1348-3935

第115年学術大会（2008秋田）

セッションID: P-147

DOI https://doi.org/10.14863/geosocabst.2008.0.482.0

会議情報

主催: 日本地質学会

深成岩及び変成岩

南インドAchankovil帯から発見されたスピネル＋石英共生の意義

*清水恒子

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キーワード: スピネル＋石英共生, Achankovil帯, 超高温変成作用, 変成温度圧力経路, ゴンドワナ, 南インド

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