高速摩擦を考慮した東北地方太平洋沖地震発生サイクルモデルによる余効すべりの再現

日本地質学会学術大会講演要旨

Online ISSN : 2187-6665
Print ISSN : 1348-3935
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第119年学術大会（2012大阪）

セッションID: T5-P-4

DOI https://doi.org/10.14863/geosocabst.2012.0_360

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主催: 一般社団法人日本地質学会

T5．沈み込み帯地震発生帯研究の新たな進展

高速摩擦を考慮した東北地方太平洋沖地震発生サイクルモデルによる余効すべりの再現

*芝崎文一郎, 堤昭人, 氏家恒太郎, 嶋本利彦

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キーワード: 東北地方太平洋沖地震, 余効すべり, 高速摩擦, すべり速度・状態依存則

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