電気石を用いた含ホウ素H2O流体活動と部分溶融過程制約の試み―ネパールヒマラヤ東部・ダンクッタ地域の例

河上 哲生; 酒井 治孝; 佐藤 活志

doi:10.14863/geosocabst.2018.0_115

第125年学術大会（2018札幌-つくば）

セッションID: R4-O-5

DOI https://doi.org/10.14863/geosocabst.2018.0_115

会議情報

主催: 一般社団法人日本地質学会

会議名: 第125年学術大会（2018札幌-つくば）

開催日: 2018/09/05 - 2018/09/07

R4．変成岩とテクトニクス（口頭）

電気石を用いた含ホウ素H₂O流体活動と部分溶融過程制約の試み―ネパールヒマラヤ東部・ダンクッタ地域の例

*河上哲生, 酒井治孝, 佐藤活志

著者情報

キーワード: 流体, 電気石, ヒマラヤ, 部分溶融

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抄録

【災害のためプログラム中止】平成30年北海道胆振東部地震により学術大会のプログラムが大幅に中止となりました．中止となったプログラムの講演要旨については，著者のプライオリティ保護の見地からJ-STAGEに公開し，引用可能とします．ただし，学術大会においては専門家による議論には供されていませんので「災害のためプログラム中止」との文言を付記します．（日本地質学会行事委員会）

責任著者(Corresponding author)

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