大陸の分裂・沈降は地球史に何をもたらしたか？：ロードハウライズ掘削プロジェクトを例として

斎藤 実篤; 黒田 潤一郎; 木村 純一; 田村 芳彦; 稲垣 史生; 山田 泰広; 江口 暢久

doi:10.14863/geosocabst.2018.0_72

第125年学術大会（2018札幌-つくば）

セッションID: T4-O-15

DOI https://doi.org/10.14863/geosocabst.2018.0_72

会議情報

主催: 一般社団法人日本地質学会

会議名: 第125年学術大会（2018札幌-つくば）

開催日: 2018/09/05 - 2018/09/07

T4．深海科学掘削50年，過去―現在―未来（口頭）

大陸の分裂・沈降は地球史に何をもたらしたか？：ロードハウライズ掘削プロジェクトを例として

*斎藤実篤, 黒田潤一郎, 木村純一, 田村芳彦, 稲垣史生, 山田泰広, 江口暢久

著者情報

キーワード: ジーランディア, ロードハウライズ, ちきゅう, IODP, 大陸の分裂, ゴンドワナ, 白亜紀

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抄録

【災害のためプログラム中止】平成30年北海道胆振東部地震により学術大会のプログラムが大幅に中止となりました．中止となったプログラムの講演要旨については，著者のプライオリティ保護の見地からJ-STAGEに公開し，引用可能とします．ただし，学術大会においては専門家による議論には供されていませんので「災害のためプログラム中止」との文言を付記します．（日本地質学会行事委員会）

責任著者(Corresponding author)

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