準3次元高分解能反射法地震探査によって明らかとなった富士川河口断層帯東縁、星山丘陵と大宮断層の浅部構造

日本地質学会学術大会講演要旨

Online ISSN : 2187-6665
Print ISSN : 1348-3935
ISSN-L : 1348-3935

第126年学術大会（2019山口）

セッションID: R15-O-16

DOI https://doi.org/10.14863/geosocabst.2019.0_238

会議情報

主催: 一般社団法人日本地質学会

会議名: 第126年学術大会（2019山口）

開催日: 2019/09/23 - 2019/09/25

R15．テクトニクス（口頭）

準3次元高分解能反射法地震探査によって明らかとなった富士川河口断層帯東縁、星山丘陵と大宮断層の浅部構造

*伊藤谷生, 狩野謙一, 阿部信太郎, 佐藤比呂志, 藤原明, 阿部進, 東中基倫

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キーワード: 富士川河口断層帯, 星山丘陵, 大宮断層, 入山瀬断層, 活断層, 準3次元高分解能反射法地震探査

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