広島大学大学院
1965 年 38 巻 12 号 p. 739-755
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(1)奄美与論・沖永良部南部・沖縄伊平屋・伊是名各島におけるbeachrockの分布を明らかにした. (2)beach rockの成因を地下水に求めず, lagoonにおける堆積物の成層と,潮間帯における固結とに分けて考えた, (3)beachrockの形態を明らかにするため測量を行い, logoonの形態を知るため,港湾工事の資料を利用しさらに実測を行った. (4)lagoonの水質を知るため,1時間おきに24時間検水を行った.
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