主催: 日本歯科理工学会
口腔機能修復学講座 歯科保存学分野
口腔機能修復学講座 歯科理工学分野
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再線維化したコラーゲンをβ_---_グリセロリン酸カルシウム溶液中に浸漬すると、その浸漬時間が長くなるほど、無機析出相の量が増大することが判っている。そこで今回は、このアパタイトーコラーゲン複合体を外科的歯内療法に応用するために、より詳細な物理化学的性質を明らかした。
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