主催: 日本歯科理工学会
著者所属:明海大・歯・生体材料 日歯大・歯・理工
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我々は、種々の形状のAr-Hg紫外線ランプとインバータを試作し,オゾンを発生させる器械の研究開発を行ってきている。しかし,3年間以上紫外線ランプを点灯させると、時間の経過に伴い、管内部表面が変色してくる。この管内部表面の変色が何に起因しているかの報告はみあたらない。本研究は、長寿命の紫外線ランプを開発するための参考資料を得る目的で、3年間以上点灯させた紫外線ランプの管内部表面の変色について検討を行ったので報告する。
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