主催: 日本歯科理工学会
著者所属:日歯大・歯・理工
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メタクリル酸銀を合成し、水酸基とカルボキシル基を有する有機溶媒にメタクリル酸銀を所定量溶解し、強酸性水を原液から順次希釈した液に溶解液を微量添加し、酸性水中の残留塩素濃度を決定するため、その吸光度を調べた。一方、透明常温重合レジンの粉末にメタクリル酸銀を添加し、通法に従い常温で重合した試料にさまざまな波長の電磁波を照射しその変色の度合いから照射光量の測定を試みた。
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