主催: 日本歯科理工学会
大歯大・理工
(財)食品薬品安全センター秦野研
日歯大・新潟・理工
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試作銀インジウム合金のラット全胚培養法による発生毒性を調べた.咬摩耗試験器による抽出液を用いて、胎生9~11日のラット胚を培養した結果,Yolk-sacの直径,Crown-rump間の長さ,頭の長さ,体節数,タンパク量などいずれも有意差が認められなかった.EST法による結果を併せて試作銀インジウム合金の発生毒性のリスクは小さいと考えられた.
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