北大農
p. 96-97
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開花始期のジベレリンおよびウニコナゾール処理により、ダイズ体内のジベレリン活性を人為的に調節すると、処理後に伸長する茎葉の生長、分配、収量性が変化し、生育を制御し得る可能性が示唆された(日作紀63別号(2):229〜234,1994)。本報では、ジベレリンおよびウニコナゾール処理がダイズ群落の生産構造に及ぼす影響を調査するとともに、群落上層葉における光合成能力を調査した
日本育種學會北海道談話會々報
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