主催: 人文地理学会
富山大学人文学部
玉川大学教育学部
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伊勢湾台風が濃尾平野に大きな被害を与えてから2009年で50年になる。災害の記憶は年々風化していくが、災害で得られた教訓を語り継ぐのは重要な社会活動である。その語り継ぎに対して地図作成がどのような効果を持つのか「未来に継ぐ子どもとつくるハザードマップ・コンテスト」を実施し、検証した。
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