主催: 人文地理学会
名古屋大学
p. 100-101
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消えつつある日本でのタブノキ採取、さらに東南アジア大陸部でのタブノキ採取と加工、そして流通について、異なる地域の森林利用の関係性を線香粘結剤のタブ粉を通して論じる。
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