人文地理学会大会 研究発表要旨
2012年 人文地理学会大会
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一般研究発表
中国東北部稲作社会の形成と現状
黒竜江省方正県安楽村を事例として
*董 振江
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p. 116-117

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抄録
中国東北地方の稲作は中国では後発に属するが,経営規模も比較的大きく,良質の米を産する。朝鮮族によって先鞭をつけられた松花江流域の稲作は漢民族の家族自立経営が行われ,耐寒品種,日本型作付技術導入によって,畑作地域が新たな稲作地域に変貌した。その稲作経営分析と”新稲作社会”の形成を論じる。
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