鹿児島県農業開発総合センター
国立大学法人新潟大学自然科学系
秋田県農業試験場
2023 年 22 巻 3 号 p. 197-206
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シンテッポウユリ無花粉品種‘あきた清ひめ’とテッポウユリ品種の交配育種により,F2世代で無花粉の系統が得られることを明らかにした.この無花粉に関する遺伝子は潜性遺伝子であると推察される.F2世代における実際の無花粉株率は,種子の発芽率,抽苔率および開花率の影響を受け,変動する.育成された系統は,完全無花粉の性質に加えて,シンテッポウユリの生育旺盛な性質を有し,従来のテッポウユリ品種より小さな球根で切り花生産ができる新たな特性を有する.
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