国際P2M学会研究発表大会予稿集
Online ISSN : 2432-0382
ISSN-L : 2432-0382
2025 春季
会議情報

パンデミック環境に対応した活動の構築に関する研究Ⅲ
*谷口 邦彦
著者情報
会議録・要旨集 認証あり

p. 52-61

詳細
抄録
筆者は本学会2024年春季大会並びに秋季大会において、「パンデミック環境に対応した活動の構築に関する研究」と題して次の報告を行った。①一般市民への啓発活動、②大阪大学「感染症総合教育研究拠点」(Cider)、③NPOなどの対応について記述した。 そして、その結論として、コロナは「。」が打たれたのではなく「,」として動向を見続ける必要がある。と結論つけた。 そして研究・イノベーション学会年次大会(2024年秋)における、ホットイッシュー(特集)として 「パンデミック環境において組織が失ったこと、得たこと」を提案・採択され、13題が収載された。
著者関連情報
© 2025 International Association of P2M and Authors
前の記事 次の記事
feedback
Top