(国研)量子科学技術研究開発機構
2019 年 139 巻 12 号 p. 798-801
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
1.はじめに
将来の集中型基幹電源として期待される核融合発電に向けた研究開発は,今大きな展開を見せようとしている。日米欧露中韓印が参画する国際協力の下,南フランスで建設が進む国際熱核融合実験炉ITER(イーター)計画は,約10年の製作・建設を経て現在完成度65%,2025年の運転
電氣學會雜誌
J-STAGEがリニューアルされました!https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja/
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら