東北帝國大學工學部電氣工學科強電流工學研究室
1938 年 58 巻 603 号 p. 856-859
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適當値容量の蓄電器を充電し,然る後之を供試放電管中に放電せしめて消弧し,然る後直に逆電壓として印加する如くなし,逆弧が發生するか否かの檢出をサイラトロンを用ひて行ふ簡單な逆弧電壓の試驗方法を述べてある。實驗としては逆弧電壓が弧光電流と如何に關係するか,及び逆電壓と逆弧發生確率の測定を數箇の低電壓用整流管に就て行つた結果を擧げ之が考察を加へた。
電気学会論文誌E(センサ・マイクロマシン部門誌)
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