湘南工科大学
2008 年 37 巻 5 号 p. 686-689
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本稿ではリップマンホログラムにおけるトリエタノールアミン溶液による ゼラチンの膨潤処理による再生波長の変化の定量的な関係を求めると共に 膨潤処理による再生像の質感の変化や膨潤処理を行った ホログラムの合成による色調表現手法の有効性を明らかにする.
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