主催: 日本LCA学会
パシフィックコンサルタンツ
埼玉大学
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著者らはHLCEというライフサイクル排出量評価指標で日本のGHG排出量を年間一人当・消費ベース誘発排出量として評価する手法を開発している。 本発表では、その計算体系の基礎データ整備として、2005年産業連関表に対応する二酸化炭素排出量のエネルギー消費に係る一次統計等を重視した推計状況を報告する。 本法は建築学会のLCA指針で採用されている実態反映型DBの方法であり、近年の統計の変化の影響を考察する。
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