医療
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国立福岡中央病院泌尿器科20年間における剖検症例の検討
森田 一喜朗吉峰 一博平田 耕造
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キーワード: 剖検症例, 泌尿器科, 統計
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1985 年 39 巻 12 号 p. 1089-1092

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抄録
昭和38年2月1日より58年1月31日までの過去20年間における国立福岡中央病院泌尿器科剖倹症例について若干の分析を行つた.
症例はいずれもCT導入前のもので, 現在のCT, 超音波を駆使しての診断学前で, いわゆる症例のバラッキ(他科疾患など)が見られる.
泌尿器科剖検例は78例で, 全体1,422例中の5.5%, 泌尿器科死亡患者148例中52.7%の剖検率で, 剖検症例のうち73%は悪性腫瘍であつた.
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© 一般社団法人国立医療学会
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