国際生命情報科学会誌
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第6回生命情報科学シンポジウム
ゲージ場および弱磁場が皮膚表面電気伝導に及ぼす影響
青木 孝志
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1998 年 16 巻 2 号 p. 324-331

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抄録

アハラノフとボームは1959年にベクトルポテンシャル場(ゲージ場)は物理的な意味をもつことを理論的に導き出した。実際, 後年, この場は電子波の位相に影響を与えることが実験的に確認された。筆者は人体に対しても生理的影響が現れると予想した。そこで筆者はコイルによりベクトルポテンシャル場, あるいは弱磁場を重畳したベクトルポテンシャル場を発生する装置を製作, この場の生体に与える影響を調べたところ, 経絡の自律神経の興奮度に関係する皮膚の電気伝導の変化が起こることを発見した。

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© 1998 国際生命情報科学会
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