九州大学 大学院芸術工学研究院
2018 年 72 巻 8 号 p. J105-J108
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観測した三刺激値から分光反射率を推定する方法を提案する. そこでは実際の分光反射率は連続的であるということを利用する. 推定問題を波長間における分光反射率の差分の2乗和の最小化として定式化し, その解法を示す. 従来の方法と比較して推定精度が向上したことを実験結果によって示す.
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