テレビジョン学会誌
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CFFで示される中心視と周辺視の感度差
福田 忠彦
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1978 年 32 巻 3 号 p. 210-216_1

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抄録
ちらつき光に対する視野各部の感度特性をCFFを指標に求めたところ, 小面積視標の場合は網膜上の視細胞 (錐体・杆体) の密度分布と強い相関を示すこと, 大面積視標の場合は網膜周辺部における面積効果により, 周辺部でCFFが最も高くなること, また, 眼球運動中の方が視線を固定した場合よりCFFが高いことなどが明らかになった.
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