東京大学社会情報研究所
1997 年 51 巻 11 号 p. 1791-1795
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映像は, 感覚的かつ全体的な印象で評価されるため, 法は, 映像に対して警戒的な態度をとってきた.しかし, 映像が人々の情報環境の中で中心的な役割を占めるディジタル時代においては, 映像のより幅広い利用のために, 法制度を開放する必要がある.映像規制の典型例である放送制度でも, 規制される「放送」の領域を限定し, その他の映像伝送サービスを自由にする構想がありえてよい.
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