福山職業能力開発短期大学校
2000 年 54 巻 9 号 p. 1356-1358
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2種類の刺激呈示条件が瞬目率ピークに及ぼす影響を分析した.一方の呈示条件は, 図形刺激の出現・消失という不連続な刺激変化を提供し, 他方は, 図形刺激の変形という連続的な刺激変化をもたらす.実験の結果, 前者の条件下で, 刺激呈示後のより早い時点でかつ高い瞬目率ピークを形成する傾向が示された。
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