抄録
LCDバックライト用高周波電界結合型ランプは外部電極型であるため高効率、長寿命が期待でき、また電極の配置や数を自由に変えられるため、大型LCD用の長いランプにも容易に対応できる。このランプにおいて駆動周波数を従来の5MHzから13.56MHzに上昇したところ、駆動電圧が低減し、電極温度が低くなり、さらにNe可視発光が弱まった。これは、発光効率が向上したことを示唆している。また、拡散板付きの長さ390mmランプの平均輝度は2750cd/m^2であった。電極数を6セットに増加することで輝度均斉度74.8%を得た。