映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
Print ISSN : 1342-6893
ISSN-L : 1342-6893
セッションID: MIP2001-50
会議情報
可変解像度符号化を用いた遠隔映像モニタリング方式の検討
矢萩 幸一宮地 悟史長谷川 光司春日 正男山本 英雄
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
肢体不自由者の多くは生活の大部分を介護者に依存している。また、将来4人に1人といわれる超高齢化社会を迎えようとしている今、介護者の減少、介護者の高齢化に伴い、介護者の負担の軽減が大きな問題となっている。本稿では、被介護者の状態を遠隔地からモニタリングするシステムへの適用を目的として、受信側からの操作により、適応可変解像度符号化(デジタルズーム)を応用し、注目部分の映像を全体シーンから切り出してこれに符号化レートを集中させることにより、その部分映像をより鮮明に伝送表示する映像モニタリングシステムを検討し、特定の状況下であるがその画質評価結果を示す。
著者関連情報
© 2001 一般社団法人 映像情報メディア学会
前の記事 次の記事
feedback
Top