龍谷大学理工学部
神戸大学都市安全研究センター
大阪大学サイバーメディアセンター
株式会社毎日放送メディア開発局
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放送用の映像には, 映像内容を一意に伝えるための普遍的な規則として映像文法が存在する.映像文法における最小の単位はショットであるが, ショットには対象を遠くから撮影したルーズショット、近くで撮影したミドルショット, より対象に接近したタイトショットといった3種類の相対的関係を示すショットサイズが存在する.本研究ではアクティブ探索法を用いてショットサイズの自動判定を行う手法について研究を行った.
テレビジョン学会技術報告
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