映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
Print ISSN : 1342-6893
ISSN-L : 1342-6893
セッションID: AIT2003-85
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立体映像による視覚疲労に関する評価(映像表現研究関連)(映像表現フォーラム映像表現に関する特別講演と学生作品・研究発表会)
中村 隆野尻 麿阿部 夏希佐藤 甲癸
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抄録
現在、立体画像システムとしては、二眼式によるシステムが多く用いられている。しかし、立体視そのものから来る疲労に関しては未解決な部分が多い。そこで本研究では、一つの液晶ディスプレイ上に貼り付け、偏光眼鏡方式によって立体画像を鑑賞するMicro-Polarizerによる立体映像の鑑賞による立体感及び、疲労感に関する主観評価を行い、この方式での立体感が損なわれず、かつ疲労感の少ない映像の条件を検討した。その結果、動きの早い、背景や被写体が細かい、と言った条件では他の方式同様、疲労感が感じられたが、平行法と交差法を用いた映像に関しては、疲労感を感じた被験者が少なかったという結果になった。
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© 2003 一般社団法人 映像情報メディア学会
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