日本電信電話株式会社NTTアクセスサービスシステム研究所
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光サービスの更なる需要増加による地下管路の行き詰まりに対して、管路増設を抑制し、地下管路の有効活用を図るため、1管路あたり3000心の光ファイバを収容する地下多条布設技術の適用拡大および細径1000心光ケーブルの開発を行った。細径ケーブルでは、スロット溝寸法の縮小、スロット溝間隔の縮小を実現するため、曲げ強ファイバと薄肉テープを採用している。
テレビジョン学会技術報告
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