多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
家族との関係という問題は、普遍的で誰にでも起こりうることである。『届けもの』は二つの家族の終わりと出発を軸に、それぞれが忘れかけている絆を取り戻そうとする姿を描きたいと考えた。また、D.I(Digital Intermediate)の表現は作品の流れのなかで、ある種、独特な意味をもたせるようにした。
テレビジョン学会技術報告
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら