映像情報メディア学会技術報告
Online ISSN : 2424-1970
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41.05 マルチメディアストレージ/コンシューマエレクトロニクス/ヒューマンインフォメーション/メディア工学/映像表現&コンピューターグラフィックス
セッションID: MMS2017-43
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バーチャルスタジオにおけるインタラクション法の検討
*小林 大悌千葉 匠八木 伸行
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抄録
バーチャルスタジオにおいて CGオブジェクトとインタラクションを行う際には,合成映像をモニタで確認しながら演技をする必要があり,目線や演技が不自然になる問題が発生する.そこで,撮影する際に邪魔にならず,目線や演技が不自然にならないインタラクション法を検討した.カメラに映らないところに小型の振動デバイスを身に着け, CGオブジェクトまでの距離に応じて振動を変えることで, CGオブジェクトとの距離関係を演技者に知らせる方法を提案した.実験により,提案法がバーチャルスタジオにおけるインタラクション法として使用可能な方法であることを確認した.また,距離関係を接触までの時間で知らせること,その時間を 0.5~0.75秒前とするのが良いことが示唆された.
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© 2017 一般社団法人 映像情報メディア学会
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