主催: 日本機械学会, 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 43学協会
日本ロボット学会
日本機械学会
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歩行ロボットが実環境を自律的に移動するためには、正確に外界を認識することが不可欠である。そこで、我々はステレオビジョンを用いることにより、実環境を立体的に認識し、ロボットの安定した歩行を目指す。経路計画には,階層的ナビゲーションを採用する.階層的ナビゲーションでは,次の4 つの部分から構成される.(1)周囲環境のセンシング(2)地図作成(3)経路計画(4)実行を繰り返すことによって移動する
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