主催: 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 日本機械学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 43学協会
東レエンジニアリング株式会社 立命館大学
立命館大学
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液晶用塗布装置において、従来は回転型のスピン・コーターと呼ばれるタイプが主力であったが、近年ガラスサイズの大型化に伴いガントリー・タイプが主流となりつつある。 ここではガントリー・タイプの精密速度制御において要求される要素を述べ、又PCコントローラを使ってクロスカップリング方式により速度ムラと左右偏差を要求仕様以下に抑える制御に成功した事を報告する。
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