自動制御連合講演会講演論文集
第48回自動制御連合講演会
セッションID: D2-25
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制御基礎4
周波数応答のマッチングに基づく制御器の離散化手法
*翁 拓也, 千田 有一
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抄録
ナイキスト周波数近傍にノッチ特性を持つ伝達関数などの場合、既存のディジタル再設計法では、周波数応答を忠実に再現した離散時間伝達関数を得ることは難しい。これに対し、本稿では、連続時間伝達関数を規範モデルとし、その周波数特性にフィッティングさせた形で離散時間伝達関数を求める方法を提案する。この場合、離散化された制御器の安定性の保証が課題となる。そこで、inner関数を用いる方法とLMIを用いて安定条件を付加した形で離散化する方法によって安定性を保証する、2つの方法を提案する。
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© 2005 自動制御連合講演会実行委員会
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