主催: システム制御情報学会, 計測自動制御学会, 日本機械学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会, 化学工学会
共催: 48の学会,協会などから協賛
大阪府立大学
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
ソフトウェア開発における分析や設計のモデルを中心とした考えであるモデル駆動開発(MDD) が注目されている. MDD ではビジネスロジックと実装技術を分離して考えるため, 新しい実装技術が登場してもロジック部分を再設計する必要はない. 本研究では, MDD での開発にオブジェクト指向開発で提唱されているデザインパターンを用いることによって, モデルの可読性の向上や, 開発の作業量の削減を目指す.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら