主催: 日本機械学会, 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 化学工学会, 精密工学会, 日本航空宇宙学会
共催: 50の学会,協会などから協賛
埼玉大学
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これまで,ペンタブレット型の弾性表面波皮膚感覚ディスプレイが提案されており,ペンの書き味を再現するような触覚情報を提示できる.このペンタブレット型皮膚感覚ディスプレイでは,ペンのなぞり速度に応じて弾性表面波のON/OFFを制御することで,ざらざら・つるつるといった感覚の提示が可能である.本研究では,弾性表面波のON/OFF制御においてM系列乱数を参照することで,より自然な書き味の再現を可能とした.
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