2003 年 23 巻 1 号 p. 50-55
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多数歯欠損歯列で補綴する場合は, 炎症のコントロールと力のコントロールをどのように対応するか困難である.症例は4~27欠損という悪条件ながら, 機能性を回復して, 審美性を向上しながら固定性クロス・アーチ・ブリッジで補綴した.若干の問題はあるものの, 現在まで18年間, 比較的良好に経過しているので報告する.
国際ナソロジー学会アジア部会会誌
日本顎咬合学会誌
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