早稲田大学政治経済学術院
2025 年 22 巻 2 号 p. 11-14
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本稿では、永山貞則「文化経済学と実証分析」の分析の視点と分析方法の特徴を概観し、それが現在の実証分析にどのような影響を及ぼし、将来における実証分析にどのように役立つのかについて考察する。
文化経済学会〈日本〉論文集
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