東京工業大学 ニュークリアサロン
2016 年 58 巻 1 号 p. 24-26
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原子力の大局観を認識した上で,原子力システムの今後の姿について俯瞰する。自然に学び自然を真似ることを基本に,高速中性子による核分裂反応により生成する中性子を活用して,「利用」から「調和」へ移行していくことが持続的な原子力利用を可能とする。
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