大会開催校・研究委員会共同企画 災害多発社会における自立と支援のゆくえ ―阪神・淡路大震災から25年を迎える今、地域社会学は何を考えるか
活動を〈とじる〉ことにそなわる力
──「阪神大震災を記録しつづける会」へのアクションリサーチの検討から──
ジャーナル
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2020 年
32 巻
p. 97-105
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発行日: 2020/05/25
受付日: -
J-STAGE公開日: 2021/11/26
受理日: -
早期公開日: -
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