主催: 視覚障害リハビリテーション協会
障害者職業総合センター
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視覚障害者の雇用・就業問題は、わが国のみならず、各国に共通の課題である。しかし、各国の取り組みの方向性は、その歴史的背景などの違いからさまざまである。 本研究では、世界最大の視覚障害当事者団体であるWBU(世界盲人連合)のネットワークを通じて収集した情報をもとに、欧米先進国と、アジア太平洋諸国の取り組みを概観しながら、その特徴を明らかにするとともに、国際比較の視点からわが国における今後の取り組みの方向性について課題を提示する。
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