主催: 日本文化人類学会
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学文化人類学博士課程
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本発表では、伝統的に社会的地位の低い日本人女性が現在の日本で権力のある地位にいると、どのような言語的な葛藤と出会うのか、その葛藤にどうやって対処しているのか、を分析することで現在の日本人女性に対しての知識を深めることを目標とする研究を紹介します。そのため、東京の4つの大手企業において行った一年間のフィールドワークとそのデータと現在行っている分析を紹介したいと思います。
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